撮影条件のちがう柿の写真|ソガネットドットコムBLOG

2007年10月15日

撮影条件のちがう柿の写真

昨日はこれ以上ないというくらいの澄み渡った青空が広がりましたが、今日は朝方雨も降り曇り空。少し寒いくらいです。というわけで昨日と同じ柿をまったく違う光の条件で撮ってみました。
レンズも替えて、昨日は広角ズーム、今日は標準ズームで撮りました。
雨露に濡れた柿はどんな風に見えるでしょうか?

kaki09.jpg
kaki08.jpg
kaki07.jpg

comments

こんにちは。
あともう少しと言った柿ですね。
あんまり待ちすぎると、カラスにやられてしまうのが何とも言えずむなしい....
 ( >Д<;)

保険 あいさん、
カラス、それとムクドリですね。
ちょうど良いところでやられてしまう。奴らたいしたものです。

こんばんは
柿も色づいて秋が深まったことを感じます。
柿もこんな感じで水滴が付くとみずみずしく感じるから不思議ですね!

アゴスさん おはようございます。

アゴスさんの写真は緑色はより緑色に、オレンジ色はよりオレンジ色になっているのがやっぱり腕なのでしょうね・・・。

意識してそれが出来るというのが凄いなぁと思います。

広角レンズも使いこなせると面白いんでしょうね。

Racexp(越後路の暦)さん、
こんにちは、よく考えてみるとジューシーでみずみずしい柿ってのもへんなものですね。

溶射屋さん、
私が思うに、写真というのは技術だけでなくて
「気持ち」??みたいなのがプラスアルファされて出来あがるものなのではないかと素人ながら勝手に推測しております。

ほんと、もう秋ですね。
桃栗3年柿8年と言いますが、私の「実」はいつ実るのか、又は実らず枯れちゃうのか心配です(笑)

サッシーさん、
何を弱気な!
きちんと手入れのゆきとどいている木には必ずおおきな実がなります。

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