2007年10月15日
撮影条件のちがう柿の写真
昨日はこれ以上ないというくらいの澄み渡った青空が広がりましたが、今日は朝方雨も降り曇り空。少し寒いくらいです。というわけで昨日と同じ柿をまったく違う光の条件で撮ってみました。
レンズも替えて、昨日は広角ズーム、今日は標準ズームで撮りました。
雨露に濡れた柿はどんな風に見えるでしょうか?
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2007年10月15日
昨日はこれ以上ないというくらいの澄み渡った青空が広がりましたが、今日は朝方雨も降り曇り空。少し寒いくらいです。というわけで昨日と同じ柿をまったく違う光の条件で撮ってみました。
レンズも替えて、昨日は広角ズーム、今日は標準ズームで撮りました。
雨露に濡れた柿はどんな風に見えるでしょうか?
2007年10月14日
渋柿が色づいてきました。この辺ではいたるところに柿の木があり、秋から冬にかけてさまざまな姿を見せます。補色関係にある空の青と柿の実の黄色が風景のなかのアクセントになり、越後平野を彩ります。
もちろん、アルコールに漬けて渋を抜くととても甘くやわらかくなり、おいしくいただけます。
2007年10月01日
百日草は初夏から晩秋まで咲く花です。咲く期間が長いので百日草といいます。
原産はコスモスと同じメキシコの高地で、とても丈夫な花です。
花言葉は「不在の友を思う」、ちなみにコスモスは「少女の純真」
今日の写真は「AF NIKKOR 35-70mm f3.3-4.5」で撮りました。Nikonの銀塩AF初期の安いモデルの標準に使われていたレンズで、デジカメで使用すると約55-105mm位に相当し全域で35cmまで寄れます。中古価格はかわいそうなくらい安いですが、MADE IN JAPANだし、そこそこ使えるレンズだと思います。
●百日草
●白いコスモス
●おまけ
2007年09月29日
私が主に使っているレンズはTAMRON SP AF ASPHERICAL Di LD 17-35mm f2.8-4です。
f値が明るい広角ズームで全域30cmまで寄ることが出来ます。いつもは絞ってカリカリの画像にするのが好きなのですが、このレンズの特徴を踏まえて、絞りをあけて、少し寄って撮影してみました。少し描写は甘いですが、コスモスの優しい感じにはあってるかななんて思ってみたり。
なお、RAW現像はSILKYPICS DS 3.0 Freeを使用。
●余計な背景を入れないように「空抜き」で撮影しました。
●白い花がやさしい印象を与えてくれます。
●花に小さな「くも」がとまっていました。背景をもう少し落としたかった。
2007年07月23日
阿賀野市の瓢湖の蓮の花がこれから咲き始めます。
瓢湖は四季折々、いろんな表情を見せますが白鳥よりも、桜よりも、あやめよりも、花火よりも、私はこの蓮の花が咲くときが一番好きです。たくさんの蓮の花が咲く様は圧巻です。
今日咲いてるかなと思って様子を見に行ってきましたが、まだ咲いている花は少し。
これから8月中旬までが見頃とのことです。
雨が降ってきそうなので、退散。