ソガネットドットコムBLOG

｢吉野家牛丼ふりかけ」なるものを、コンビニで見つけ、食してみる。

味はどうかというと、ん～～、牛丼ちゃいますやん、のりたまですやん。「のりたま」。

最近、暑くて食欲が無い。先日ひどい二日酔いで一日死んでいたとき、3玉入りの生味噌ラーメンがあったので、野菜を入れて作って食べたら、ものすごい体調がよみがえった。それから、4日連続お昼には野菜をトントン刻んでラーメン作って食べてます。肉を入れないのがコツ？？

暑さはまだまだ続く・・・・。

Nikon D700
Ai AF NIKKOR 28mm F2.8D
Ai AF NIKKOR 50mm F1.4D

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（追記）ふりかけの味につきまして・・。
正直、ふりかけとしては完成度が高く、とてもおいしいです。
正確に言うと、「のりたま」というよりは同社の「すきやき」を薄くした味という感じでした。

八海山泉ビレッジ(新潟県南魚沼市）へ行ってきました。
イタリアンレストラン「タベルナ ゴッツォ」でお食事、おいしかったです。
今回は写真が多いので、詳しいことはコメント欄で・・・。
小さな縦画像はクリックで大きくなります。

八海山泉ビレッジ
http://www.izumivillage.jp/

Nikon D700
TAMRON SP AF AS Di LD (IF) 17-35mm f2.8-4
Ai AF NIKOOR 50mm f1.4 D
Ai AF MICRO NIKKOR 105mm f2.8 D

遠路はるばる、ヴィレッジ（かいり）さんが阿賀野市に来るというので、TWINSさんと、かよPさんと一緒にお昼を食べましょう！ということで、鬼畜な我々は今日は休みなのに、清水そば（Z400GP)さんに無理やり店を開けてもらい、そばを食べに・・・・。

ヴィレッジ（かいり）さんの会社は魚沼で４軒の飲食店を展開していまして、今回は新潟県下越地方へ出張。昨日は瀬波温泉、今日は湯田上温泉、村杉温泉、月岡温泉へと営業とのことです。暑いのにご苦労様です。

ヴィレッジ（かいり）さんとはブログでは数年前からの旧知の仲ですが、お会いするのは初めて。写真もあまりブログ上では出ていないはずのので、貴重なショットです。がちょ～～ん。

というわけで、清水そば自慢の十割手打ちそばと天麩羅をいただきました。大変おいしゅうございました。たぶん、サービスで大盛りになっていたはず。

というわけで、これから次の目的地である村杉温泉へ向かうヴィレッジさんを見送り、解散。

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雪国新潟魚沼の八海山泉ビレッジ
http://www.izumivillage.jp/villageweblog/

新潟のおいしい十割蕎麦。
こだわりの自家製粉の手打ちそば屋。
岩瀬の清水そば
http://www.shimizusoba.com/
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ある日、ある時、ある場所で。 スペシャルな素材が入手されたときのみ、 オープンする幻の居酒屋がある。 超レアな料理と酒。そして、最高のおもてなし。 それが、「居酒屋マコト」。

第1回居酒屋マコト開催から待つこと、3ヶ月。その知らせは、突然やってきた。
居酒屋マコト店主のマコトさんがついにやったという報が届く。サクラマスである。
マコトさんが以前「釣れたら、それは事故みたいなもん。」と言っていたあのサクラマスである。
こうやって、第2回居酒屋マコトは開催された。

荒川で釣り上げたサクラマスは素焼きで大根おろしとお醤油でいただく。
大ぶりの切り身はほのかな香りと上品な油がたまらない。
お店で食べると、A-4クラスの村上牛と同等のお値段と言うのもうなづける。
アラで作った味噌汁も絶品である。

この居酒屋のシステムはちょっと変わっている。
飲み物は各自持参なのだ。(TWINS居酒屋と同じ）
それ以外は店主と女将の善意で成り立っている。
スペシャルな料理にはスペシャルな酒ではならなくてはいけない。
それぞれ、趣向を凝らした酒を持ち込む。
幻の高アルコール度数焼酎黒木商店の「爆弾 ハナタレ」、
村上税務署管内のみで販売している地域限定「紫雲大洋盛」、　
独自ブレンドのカルベネソービニヨン。
東京の地ビール、ゆずのお酒・・
生産量がごく少ない、鶴齢梅酒 など、など、など。
さらに、肴の山菜は近くの山で採れたもの、そばは慎三名人の手打ち。

そして、夜はふけてゆく・・・・・。

今回集まった面々。
酒の肴はスペシャルな料理だけではない。人と人の繋がりとは不思議なものだ。

マコトさん、女将さん、ありがとうございました。

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新潟県・村上市・荒川のサケ（鮭）釣りの宿
真心のおもてなし・いづみや旅館
http://www.izumiya3.com
〒959-3132
新潟県村上市坂町2486-2
電話：0254-62-2018
FAX：0254-62-5661
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ブログで交流のある新潟市秋葉区で開業医をなさっておられる、たぬちゃん先生から、一眼レフの使い方を教えて欲しい、とのことで、瓢湖の近くの支倉というお店で、お会いすることとなりました。

最初、二人でまじめに写真撮影について、話をしていたのですが、遅れて、ブロガー仲間で同級生のTWINSさんとアガノガーデンさんも加わり、ブログ談義などで大いに盛り上がったのでした。たまたま居合わせた帰郷中の同級生I君も一緒です。(左から、TWINS、アガノガーデン、I、たぬちゃん）
*ブリーチバイパス＋クロスプロセス風加工。龍馬伝というかタイムスクープハンターというかそういう感じの画像を意識してみたのですが？

たぬちゃんのポートレイト。たぬちゃんはゴルフやマラソンが趣味で、体脂肪はなんと１０％とのこと。
お医者さんの前で、平気でタバコをぷかぷか吸う我々バカどもはお叱りを受けました。反省？

たぬちゃんのカメラはNikonD3000。35mmf1.8とのコンビネーションは初心者には最強だと思います。
その他、60mmマクロもご購入なされて、一眼レフの魅力にはまりつつあります。
絞りとシャッタースピード、ISOの関係。焦点距離と画角による描写の違い。プリセットでのホワイトバランスの設定、ブレないカメラの持ち方（3点支持をカメラと手と体で複数作る。）など、基本的なことをレクチャーしましたが、少しはためになりましたでしょうか。

それにしても、お酒も強い。けっこうたくさん飲みました。

瓢湖の近くの支倉は看板もない、隠れ家みたいな和風ダイニングバーで、BGMもJAZZが流れていたりして、とても感じのいいお店です。