2012年04月26日
泣きそうくらい圧倒的な桜並木がどこまでも続きます(阿賀野市新江用水路の桜)
桜の木の下に立っていると、ふと泣きそうになるくらい圧倒的な桜の木がどこまでもどこまでも続いています。
阿賀野市、新江用水路の両岸5Kmにわたって500本の染井吉野が咲き誇っています。
この桜は1980年(昭和55年)に旧安田町の町制20周年を記念して町民の手で植えられたものだそうです。
それから32年目の春、桜の木々はすごく立派になって沢山の花を咲かせています。
写真は4月26日、すこし花びらが散ったあとの曇り空の穏やかな暖かい日の桜です。
最後に、スライドショー形式で動画を作りましたので、そちらもぜひご覧ください。
- メガネフレームショップ曽我
- at 11:29
comments
こんにちは
FBではいつもありがとうございます。
すごい!
見事な桜並木ですね。
私もここを歩いてみたくなりました。
こんにちは。
もう一度梅を見たくてお邪魔して、泣きそうになりました。
>ふと泣きそうになるくらい圧倒的な
同じこと思うのですね。なぜ泣きたくなるのか自分で判らない
圧倒される美だから?
ここに同じ事を思う方がいた~と思ったら、ウルウル来ました。
ほんと、圧巻ですね~来春は是非と思います。
こんばんは
美しい風景ですね。あえていえば快晴が欲しかったですね
フォークギターの調べも美しく
来年の写真をもっと期待したいですね
こんばんは。
はかなさと、豪快さと潔さと
桜を見ているといろんな思いが交差してきます。
日本に生まれてよかったと
しみじみ思います。
ありがとうございます。
こんにちは アゴスさん
すごいですね
水の流れと桜並木
素敵な風景です(^^)
ワインショップキムラさん、ありがとうございます。
ここの最大のストロングポイントは「人がいない」ということです。
本来の桜の美しさを感じることができる場所です。
たぬちゃん 、
そうですねー、お近くですので是非一度お越しください。
加藤さん、
晴れの日も曇りの日も同じように価値があり、それぞれに意味があります。
来年もまた素敵な桜に出会いたいです。
ティンカーベル さん、
こころのともよ~
そう感じていただければ、最高です。
ぽてちよさん、
桜とは日本人のこころそのものですね。
ありがとうございました。
木仙人 さん、
水って生命にとってとても大切なもの。
切り離せない大事なもの。
どうもありがとうございます。