Ai S Nikkor 55mm f2.8の描写。|ソガネットドットコムBLOG

2011年05月10日

Ai S Nikkor 55mm f2.8の描写。

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先日購入したAi S Nikkor 55mm f2.8でコーヒーのおまけのバギーカーを撮ってみました。
Nikon D700 使用、蛍光灯1灯ライティング。
1/60, F8, ISO640

このレンズは撮影倍率1/2で、等倍にするにはPK13という中間リングが必要です。
ですが反面、光学的に無理をしていない分描写はキリッとカリッとしています。
ニッコールの55マクロは元々複写用に誕生したレンズで、解像度命ボケなんて知らんちゅーぐらいのレンズなのです。
等倍撮影はAFマイクロ105mm f2.8Dがあるし、そっちにに任せることにします。
55mmはきっちりかっちりとした描写用、105mmはきれいなボケを生かしたアーティスチックな描写用・・ってかんじかな?
マクロはたのしいです。

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comments

agosさん こんばんは〜♪


私も最近マクロレンズを引っ張り出して
撮影を楽しんでいます♪

さいきん、マクロ 流行~(#^.^#)
視点が かわって 面白いです。

こんばんは~。
アゴスさん、怒涛のレンズ攻勢ですね。
ギターじゃなくてレンズ、何か心境の変化が?考えすぎかなぁ…(汗)。
描写がキリッとしてカリッとして気分爽快~!これ好きです♪
思わず手を伸ばしてしまいそう、そこにおまけバギーカーがあるみたいです。

こんばんは アゴスさん

手に取れそうな感じがします

ヴィレッジさん、
マクロレンズはしまっておかないで、使いましょうよ。

たぬちゃん、
マクロ買いましょう!

いづみや女将さん、
ありがとうごございます。
心境の変化ではなく、マニュアルレンズの良さに気が付いてしまったのです。

木仙人さん、
ありがとうございます。
このレンズはリアリズムの追及wに適してると思います。

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