2007年08月18日

記憶の中の空

augustsky.jpg
猛暑日が続きましたが、ようやく暑さもひと段落、ふと空を見上げると抜けるような青い空。
ついカメラを向けて撮影しまいますが、出来上がった写真と撮影したときのイメージは違うものになってしまいます。そんなとき、フォトレタッチをするわけですが、私はなるべく元画像を変えてしまわないように注意しつつ微妙に少しづつレタッチします。フィルター一発でドン。みたいな事は決してしないようにしています。フィルターはレイヤーやマスクを使って薄く薄く重ね時には部分的に補正します。記憶の中の空に近づけるために、頭の中のカメラにも風景を焼き付けておくことにしています。

撮影データ : Nion D70s 17-35 f2.8-4、 1/250 f11 -0.7
使用プラグインフィルター : XERO BAD DREAM 、XERO CLARITY

★お遊びでリバーサルフィルム風の枠を付けました。

augustsky2.jpg

2007年08月04日

Canon EOS Kiss Digital X

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e-ねっと阿賀野塾のかわいいハンコドットコムさんが、ご自身のMTブログ、
一眼レフ ちょ~ド素人写真館のカスタマイズの相談と、愛用のカメラの撮影のため、来店されました。(上の写真)
自分のカメラは自分で撮れないので撮ってほしいとのこと、ブログのバナーに使うそうです。
彼はこのカメラCanon EOS Kiss Digital Xと標準ズームのみで驚くほど綺麗な写真を撮っています。ぜひ、一度ご覧になってみてください。
また、最近ホームページもXHTML+CSSにリニューアル、こちらもぜひお越し下さい。

2007年07月28日

アンシャープマスクのかけ方

せっかく撮った写真のピントが少し甘かった場合、どうしますか?
フォトショップのアンシャープマスクをかけますね、ふつう。
ですが、少し待ってください。アンシャープマスクはピクセルのコントラストを高めてシャープに見せるわけですが、すべてのピクセルに対して処理を行うため、余計なところまでシャープにして画質が劣化してしまいます。

そこで、通常のRGBモードと8bitではなく、Lab カラーモードと16bitにカラーモードを変更します。なぜかというとフォトショップではレタッチすればするほど画質は劣化するのですが、それをなるべく抑えるために、色空間が広いLab カラーモード、色深度が深い16bitにするわけです。
それから実際にフィルターをかける場合はチャンネルパレットを使います。
Lab カラーモードでは、色そのものと関係ないチャンネルがあるのでそれを利用するのです。
色情報(a)(b)のパレットにはぼかし(ガウス)をかけ、輝度情報(L)のパレットにアンシャープマスクをかけます。(ただし、加減は画像サイズや画像そのもの、好みによって違うので試行錯誤しなければなりません。)こうすることによって色むらがない自然なシャープさになるというわけです。保存はRGBモードと8bitに戻します。


写真は少しピンボケで撮影した画像をレタッチせずにそのまま縮小したものが上の画像。
下の画像がレタッチしたものですが、わかりやすいように少し大げさにしました。実際はもう少し抑え目にしたほうが良いと思います。
*シャープな画像は斜めの線がギザギザになる傾向がありますので、下の写真の一部に上の写真の一部をレイヤーで重ねてあります。(ファインダーの枠の部分)

BEFORE
boke1.jpg
AFTER
boke2.jpg

(CANON DEMI)

2007年07月27日

LOMOで撮ったような写真・・その2

lomo02.jpg
昨日のエントリーでは「LOMO」で撮ったような写真をフォトショップのプラグインで作る実験でしたが、今日はLOMOで撮ったような写真を作るフリーソフト「Lomo-like」を使っての写真です。使い方は240*240picの画像を用意してドラッグアンドドロップするだけ。今回は先月のe-ねっと阿賀野塾の慰労会の写真を使ってみました。どうでしょう?

ソフトのダウンロードは・・・・ ショックワイズドットコム 普通の写真をロシア製のトイカメラで撮影したようなノスタルジックな 写真に焼き直しすることができます。 トイカメラの味とも言える「周辺光量落ち」「甘めのピント」「青み」 「鮮やかすぎる発色」「プリズム現象」「色ズレ」等を再現しているつもりです。 ドロップする度に結果は気まぐれに変化しますので、どんな写真に なるかは運次第です。(カメラといっしょですねw) ついでに角を丸める機能もついています。 ブログなどの写真にちょっと工夫してみてはいかがですか? (公式サイトより引用)

2007年07月26日

なんかむしあつい:LOMOで撮ったような写真

sky.jpg
今日は写真加工について。LOMOで撮ったような写真にチャレンジ。
「ToyCamera」(pentacom.jpで入手。)というフォトショップのプラグインフィルターを使用しました。
ただ、このフィルターだとただ周辺光量が足りないだけの写真になってしまうので、
ヒストグラムでレッドとグリーンを強くし、薄くノイズを加え、彩度をほんの少しおとしました。
少年時代のあの・・むし暑かった夏の日、そんなイメージのつもりです。
sky06.jpg

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