2009年06月14日

すいばら

JR羽越線「水原駅」の構内です。
モータリゼーションの発達で鉄道利用者が激減してしまった田舎の町。
誰もいない寂れたローカル線の駅の構内のひとこまです。
もう何十年も前からある白鳥の剥製が真昼なのに薄暗い構内で
ぽつんとたたずむ姿が不気味です。

50mmf1.4で撮影(縦長にトリミング)してみました。
50mmレンズのいいところは見たまんまの光景を
誇張せず、見たまんまの光をそのまま写し込めるところ。
それが時として残酷な現実を浮かび上がらせてしまうこともあるのです。

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2008年11月15日

阿賀野市無為信寺の紅葉

阿賀野市にある「無為信寺」に行って紅葉を撮ってきました。
いちおうロケハンしたのですが、朝は光の向きがあまりよくないので、午後遅くいい感じの光の具合になってきたところで撮影に行きました。

うちから徒歩5分と近いところにあるので、撮影時間はわずか15分。ほんとは出かけて紅葉の名所に行きたかったのですが、どこで撮っても紅葉は紅葉に違いがないと、超近場で我慢です。

到着すると冬囲いの真っ最中。沢山の庭師の方が作業していました。邪魔にならないように撮ってるとここを撮れあそこを撮れと声をかけていただきます。結構写真を撮りに来られる方多いようです。実際、帰ろうとすると写真を撮ってる人がいました。

次回は久々のHDR!今回撮影した中からの渾身の一枚です。お楽しみに。

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お寺の建物をバックに望遠で紅葉を・・・。

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前庭は手入れが行き届いています。

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上の2枚のみ、クリックすると大きくなります。

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この木はなんというのでしょう?

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落ち葉も結構積もっています。

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黄色の葉っぱの中にポツリと赤い葉が・・。

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このお寺には土蔵があります。

2008年09月07日

飛べない鳥

阿賀野市の瓢湖は冬になると何千という白鳥がシベリアから渡ってきます。
シーズンオフには白鳥は居ないと思われていますが、実はシベリアへ帰らず定住している白鳥が数十羽います。それらのほとんどは怪我や病気で帰れない鳥たちなのです。
下の写真の白鳥は足と羽に怪我をしています。おそらくヒトが仕掛けた罠にはまって怪我をしたのでしょう。怪我をして羽が抜け落ちても白鳥は凛としていて美しい鳥です。
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NIkonD70s+AF35-135mm
Silkypics+Picturenaut+Photoshop

2008年08月22日

阿賀野市の旧水原各地区で祭礼が始まっています。

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 阿賀野市の旧水原各地区で祭礼が始まっています。もうすでに中島祭が始まっていますが、今日から神明宮の祭礼がはじまり、本町通りでは露天がずらっと並んで準備をしています。
このあと下条祭の菅原神社の祭礼、外城祭の八幡様の祭礼、山口祭りの日吉神社の祭礼と少しずつ日をずらして各地区でお祭が始まります。

 旧水原町は1889年の市制・町村制施行時に水原町,外城村,中島村 が水原町となり、山口村,下条村が安野村になりました。その後水原町と安野村が合併して水原町に、しばらく後、堀越村と分田村が合併して水原町になり、平成になってから近隣の市町村が合併して阿賀野市になったのです。
つまり、旧水原町(水原、中島、外城、下条、山口)の各神社のお祭は1889年の市制・町村制施行以前の各村の鎮守の祭礼が綿綿と続いているということになるわけです。(*その他小さな神社の祭礼もあります。)
ですから、今日からはじまる神明宮の祭礼を昔古老の方々は水原祭と呼んでいました。
それとは別に同時期に行われている現在の水原まつり実行委員会(市の商工観光課)主催の「水原まつり」は戦後しばらくして、水原商工会主催?で「水原商工祭」としてスタートしたものが発展して「水原まつり」となったものだと聞いております。今では、その辺がごちゃまぜになり、お祭の由来などをよく知らない若い人もでてきました。
・・・というわけで、なんだかんだと複雑な日程で長く続く阿賀野市の旧水原地区のお祭が始まります。

2008年08月21日

菅原大祭、駅盛会の燈籠絵が完成

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24日、25日に阿賀野市の下条祭(菅原大祭)に巡行する燈籠の絵が完成しました。
北斎の「全身龍」をモチーフに構図と色を大幅に替えて私が描きました。北斎の絵をそのまま模写するのを避け、イメージとしては、トライバル風とまでは行かないまでも、シンプルでデザイン的な絵を目指しました。(絵の大きさは縦横約2m、中にろうそくを入れてよく見えるように最適化されていますので、写真で見るとすこし大雑把な感じがするかもしれません)これは私の所属する「駅盛会(停二)」の本燈籠です。この他に女性燈籠、子供燈籠も一緒に巡行します。
燈籠は25日菅原大祭本宮の夜19時30分、松井町公会堂を御旅所に菅原神社まで巡行します。
菅原大祭は大昔から行われている由緒ある菅原神社の例祭で、11町内の燈籠がガチで練り歩く勇壮なお祭です。ぜひ、見に来て下さい。なお、24日の「水原まつり」の燈篭ライブとは別のお祭なので、そちらには出ませんので、お間違えのないよう。
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もうひとつ、女性用の燈篭の絵(鳳凰)も描きました。場所の関係で引いて撮れなかったので、顔の部分図です。

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