2008年09月11日
秋の訪れ
まだまだまだ暑い日が続いていますが、朝晩は少しだけ涼しくなってきました。
カメラを持って外へ出かけると赤とんぼが飛んでいるのを見つけました。
秋の訪れをひそかに教えてくれる使者です。
秋が相当深くなっても赤とんぼは見つけることが出来ます。赤とんぼって、結構長生きするのでしょうか?それとも蝉みたいに短い命なのでしょうか?
- メガネフレームショップ曽我
- at 11:11
2008年09月11日
まだまだまだ暑い日が続いていますが、朝晩は少しだけ涼しくなってきました。
カメラを持って外へ出かけると赤とんぼが飛んでいるのを見つけました。
秋の訪れをひそかに教えてくれる使者です。
秋が相当深くなっても赤とんぼは見つけることが出来ます。赤とんぼって、結構長生きするのでしょうか?それとも蝉みたいに短い命なのでしょうか?
comments
またまたキレのあるすばらしい写真ですね。
赤とんぼは6月くらいから出てきて、暑い夏は山の高いところで避暑して、秋に平地に来て卵産んで12月頃お亡くなりになるようです。
http://map.edb.miyakyo-u.ac.jp/akatombo/p09.html
TWINSさん、
ありがとうございます。
まさに撮影と編集で一番念頭に置いてるのが「キレ」なので、お褒めいただきうれしいです。
で、トンボの寿命が半年とは、結構長いのですね。蝉とは大違いだ。
最近よくトンボを見かけるようになりました。
もう秋ですね。
夜もかなり涼しくなりましたね。
特に1枚目の写真が好きです。
でも昆虫撮るのって難しくないですか?
私にはこんなにキレイには無理だなぁ。
捕る方が得意な私です(苦笑)
サッシーさん、
望遠レンズですので・・といってもトンボはそっと近づけば逃げませんから。わりと動かないし。
簡単ですから、ぜひ撮ってみてください。
よく見るとトンボってすごいアンバランスな姿勢で止まり木につかまってますよね(一枚目)。
まるではしごの上でパフォーマンスするめ組のよう^^
この写真のピント合わせってMですか?ピントが絶妙ですね☆
望遠レンズのAFのピントって思ったところになかなかいってくれない場合が自分の場合多かったんで(特にこんな小さな被写体の場合で、しかも虫の頭にピントを合わせるなんてことになったら…)
おしゃれなはんこ屋さん、
この写真は300mmですので、ピント合わせは結構シビアでした。
いかにもトンボが止まりそうな棒があったので、ゆっくりとそこへピントを合わせて少し待ち、トンボが来たらパチリです。
こんばんは
やっぱりアゴスさんの写真はキレがありますね。
昨日トンボの撮影をしましたが…何が違うんだろう??
そのトンボの写真は明日アップの予定ですので良かったら見てください。
朝晩は急に涼しくなりましたね。
アゴスさん
こんばんは!
相変わらず見ごたえのある写真ですね・・・。
1枚目の写真などは今にもトンボが飛び立ちそうにも見えます。
羽の模様が綺麗です・・。
酒屋のふみ店長さん、
ありがとうございます。
とんぼの写真、イイのが撮れたんじゃないですか。
ぜひ、見に行きたいと思います。
溶射屋さん、
ありがとうございます。
羽の模様ですか?意識していませんでした。
こんにちは。
鮮やかなトンボですね。
今年は、まだトンボ撮っていません。
明日、狙ってみます。(^_^)
秋らしいとんぼ君の写真ですね。
明日は一年に一度の「綾子舞の日」です。
とんぼが飛び交う女谷で一日物産販売
のんびりとんぼと遊んできますW
若いこの言葉を借りて言うなれば
メチャクチャきれいです。
最初に飛び込んできた色。
毎度不思議ですが、アゴスさんの写真の
色は独特なアゴスさんの世界に感じられます。
う~ん参ったなあ
こんなトンボまだ撮影していないです
こんばんは。
さすがアゴスさんだ!って思う2枚の写真でした。
自分も先日撮影をしましたが、ここまで上手にいきませんでした。
何かコツはありますか?
あいさん、
まだまだとんぼは少ないです。これから沢山出てくるでしょう。
シュークリームママさん、
「綾子舞の日」、テレビコマーシャルで見ましたよ。協賛、綾子舞本舗って言ってましたね。
お菓子処東京堂のどらさん、
ありがとうございます。
撮影方法や画像処理において、独自の方法と呼べるものがようやくわかってきたところです。
加藤忠宏さん、
ほんとうですか、鳥の写真とか傑作が沢山あるのに、昆虫はあまり撮られないのでしょうか?
とうふ屋~tsuyo~さん、
ありがとうございます。
コツというか、少し観念的になりますが、自分と被写体の関連性を強く意識して、楽しんで写真をとれば出来上がったもののなかに「自分」を見出すことができます。それが人に伝わるようなものであれば、感動を共有できるのだと思います。