2007年11月13日
弥彦神社(菊まつり編)~サミット紀行その5
サミット紀行その5は弥彦神社(菊祭編)です。
当日は弥彦菊まつりが開催されていました。
そういえば、昔私の祖父が存命の頃、弥彦へ菊を出品してなにか賞を貰ってきたことを思い出します。
夜、旅館の前のラーメン屋さんへ行って飲んでたら、突き出しに食用菊が出てきて、「これって菊祭の菊むしってきたんじゃないか」なんてオヤジギャグを飛ばしてる人がいました。瓢湖の近くで鴨汁を食べたときも同じようなギャグを聞いたことがあります。
というわけで、菊の写真を集めてみました。小さい写真をクリックすると大きな写真になります。
饅頭屋さんでkomeya3さんたちが並んでいたので、ついでに私の分も買ってもらいました。
ここの饅頭は甘みが押さえてあり、少し塩が利いています。あんこは独特の食感がありおいしかったです。
次はサミット紀行その6(最終回)です。
- メガネフレームショップ曽我
- at 10:45
comments
大きい菊よりも小さい菊のほうが清楚なかわいらしさがあって好きです。
オヤジギャグ、「菊」と「鴨」は同じ人が言ってたんですか?
さくらさん、
確かに大きい菊はあんまりおしゃれじゃないですよね。
そういうオヤジギャグはオヤジ3人よれば必ずひとりは言います。今回はオヤジと呼べるのは私ひとりでしたが・・・。
菊にも色んな種類があってビックリしました。
結構菊の花をやっている人っているんでしょうか?出品者の住所を見ると様々でした。
弥彦神社の菊祭りは見ものだって聞いています。一度見に行きたいと思っていますが。
こちらでもおたやというお祭りで菊展がありますが、見事なものばかり。
私のブログの答え ○ですか× ですか?
なあるほどなあ
菊には興味を持たなかったけれど
こういう視点もあるんですね
勉強になりました
おはようございます
菊も色んな種類があるのですね。
光の具合が良いですね。
おまんじゅう屋の決め手は、看板の「金賞」の文字でしょうか?
サッシーさん、
今はどうか分かりませんが、うちの祖父がやっていた頃は水原にも菊の愛好家の方が沢山いらっしゃいました。
お菓子処東京堂のどらさん、
「おたや」とは変わった名前のお祭ですね。
例の答えは、苗字をアルファベットにして逆さから読んだだけです。超簡単なアナグラムです。
加藤忠宏さん、
そうですね、菊の花は絵になりにくいと言うか、興味がわきにくいと言うか。
あいさん、
お饅頭の決め手は沢山人が並んでいたからです。
ホームページで例えると、キャッチアイコンよりもトラフィックの多さが決め手です。ホームページでも行列が出来る感が伝わるよう工夫するのも大切かななんて思ってみたり。
アゴスさん こんばんは!
菊が綺麗ですねぇ。
光の濃淡を付けることによって綺麗さが際立つことが良く分かりました。
一番下の白黒の写真に写っている店のまん前にいる方はあいさんですか?
溶射屋さん、
菊の花は少し暗いところにあるのですが、数箇所、木漏れ日が当たっているところがあり、そこを狙いました。
>一番下の白黒の写真に写っている店のまん前にいる方はあいさんですか?
あいさんではありません、komeya3と言う方です。