2007年10月25日
ハイキーな写真2
最近、ハイキーハイキーと呪文のように唱えながらメガネの写真撮ってるアゴスです。
こんにちは。
レミオロメンやくるりやアンダーグラフや音速ラインのCDジャケットやYoutubeで見るPVのような、あんな感じが出せたらな、なんて思っています。
写真の商品について:
度なしのハードマルチコートプラスチックレンズ入り伊達メガネで、予定価格5,000円(税込み)。MADE IN CHINA、度付メガネにも対応(2~3,000円アップ)。近日発売予定。
Vivid Moon ビビッドムーン メガネ・フレーム 北川景子
- メガネフレームショップ曽我
- at 15:40
comments
「ハイキー」・・・なんだかドラクエに出てきそうな呪文です(笑)
>レミオロメンやくるりやアンダーグラフや音速ラインのCDジャケットやYoutubeで見るPVのような感じ
いいですね!出来上がるのを期待しています!
サッシーさん、
写真を撮るときは呪文を唱えるとホントにいいです。たとえば、アオイソラ、アオイソラとか。
まあ、ホントのことをいうと意識して撮影するということが大切なんだろうということなのでしょうけど。
ハイキーという言葉がよくわからない
おば様です(笑)
でもとてもいい感じに写真が撮れていますね。
バックの光沢のある感じ、どうしてかな?
めがねもとてもおしゃれで、バックの色合いと
あいますね。
お菓子処東京堂のどらさん、
どらさんは本当はどうかわかりませんが、私もおじさんです。
バックの光沢のある感じはたぶん、そのときの光が晴天で太陽が薄い雲に隠れた瞬間だったからだと記憶しています。
ハイキーというのは明度の高い部分が大半を占めた写真のことで、全体に明るい調子のことをいいます。ただし、ハイライトがまったくの白になってしまったり、シャドーまで明るくなってしまった写真はコントラストがない失敗写真であって、ハイキーとは異なります。・・・とのことです。